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Underground Gaming

ゲーム機の改造、裏事情、ハック界のアレコレを紹介します。

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MT-Card更新、MT card Software Ver2.1 released

MT-Card公式サイトにて、MT-Cardの最新verがリリースされたことを伝えていました。

主な変更点は以下の通りです。
セーブデータのバックアップ機能が追加。
公式カートリッジからセーブデータをバックアップすることができ、SDカードに.savの形で保存できます。

セーブデータのリストア機能が追加。
SDへバックアップしたセーブデータを公式カートリッジに入れることができます。

3dsのROMの吸出し機能が追加。
SDカード内に.3dzの形で保存されます。

.savを.zavに変換できる機能の追加。
MT-cardで作成したゲームのセーブデータファイルを公式カートリッジでも使用できるようになるとのこと。

.sazを.zavに変換できる機能の追加。
またその逆もできるようになるとのこと。

なお詳しい特徴も書かれています。
1. A variety of encryption methods are used in the existing savegame. When the encryption method is Ver6.0, “Backup 3DS Savegame” file is *.zav. This save file can be used in flashcard, and it is online supported, it can also be restored to the original game card(card A to card A)
3dsゲームのセーブデータには様々な暗号化方式が使われています。バージョン6.0の暗号化方式が使われているカートリッジでは、バックアップした際、そのファイルは.zavの形で保存されます。この.zavで保存されたセーブデータはMT-cardで使用することができ、オンラインにもサポートしています。また、正規カートリッジへのリストアも行えます。

2. If the encryption method is not Ver6.0, the backup file is *.sav. This save file can be used in flashcard, it can also be restored to the 3DS game cartridges(same games), of any ID.(Card A to Card A/Card A to Card B). Or via the Sav to Zav function, to generate a new *.zav file. It is online supported after conversion.
もしカートリッジの暗号化方式がバージョン6.0ではなかった場合、そのセーブデータは.savの形で保存されます。
このセーブデータはMT-Cardで使用することができ、また正規カートリッジ(固有IDに依存せず)でも使用することができます。ただしこの機能を使うためにはsav→zavへの変換を行わなければなりません。そうすればオンラインにも対応されます。


3. As the previous ROM files do not contain the save file information, all the generated save file size is 512K. If the actual game save file is 128k, we can’t “Restore 3DS Savegame” 512K save file to 3DS game cartridge. To solve this problem, our dump ROM files contain the save file information, and all the save files can be restored to 3DS game cartridge.
以前のバージョンでは吸い出されたROMファイルにセーブデータの情報が含まれておらず、生成されるセーブデータのサイズは512KBで統一されていました。そのため、もし実際のセーブデータファイルが128KBだったとしたら、それを正規ROMにリストアすることはできませんでした。この問題を解決するため、MT-Cardで吸い出されたROMにセーブデータの情報が含まれるようにし、またすべてのセーブデータファイルを正規ROMでも使えるようにしました。

※誤訳があったら申し訳ありません。ご報告いただけると幸いです。

一時期公式サイトが見れなくなって話題になったMT-Cardですが、売り逃げという心配は杞憂だったみたいです。
現状機能的にはGW以上に見える気がします。セーブデータ関連を外部ツールに頼らず解決できるようになった点はなかなか良いのではないでしょうか。
今後のGWTeamの動きにも注目です。
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